この記事の監修者
リスキルAIキャリア編集部
リスキルAIキャリアは、AI時代の学び直し・キャリア形成・副業・転職に役立つ情報を発信するWebメディアです。編集部では、生成AIスキルの身につけ方、AI関連スクール・講座の選び方、キャリアアップにつながる学習方法などを、実務目線でわかりやすくお届けしています。
生成AI資格は「正式名称+合格年月」で正確に書けば、履歴書のマイナスにはなりません。ただし資格名だけで転職が有利になることはほぼありません。採用担当が見るのは、その知識で何を作れたかです。
特に営業・企画・事務・マーケティング職でChatGPTや生成AIを業務に使うなら、プロンプト設計の知識を示せるPEP検定は、職務経歴書の実務エピソードと接続しやすい資格です。まず正式名称を1文字も間違えず書き、次に成果物へつなげる。この2点がないと、資格欄の1行で読み飛ばされます。
コピペ用:生成AI資格の履歴書記入テンプレート

最初に書式だけ確認したい人向けに、そのまま貼り付けられる型を置きます。資格欄には「合格年月・正式名称・合格」の順で1行にまとめます。
- 2026年6月 生成AIパスポート試験 合格
- 2026年5月 G検定(ジェネラリスト検定) 合格
- 2026年3月 Prompt Engineering Professional(PEP検定) 合格
職務経歴書では、資格名のあとに実務エピソードを添えます。
- 生成AIパスポート試験 合格。ChatGPTを使い、議事録要約と社内通知文の下書きをテンプレート化。月20時間の作業を約8時間に短縮。
- Prompt Engineering Professional(PEP検定)合格。営業提案書の構成案と顧客別メール文面を生成AIで作成し、提案準備時間を約40%削減。
数字は実績に置き換えてください。測定していない削減時間や改善率を書くと、面接で崩れます。
生成AI資格を履歴書に書くときの結論と判断基準

書くべきかは、応募職種と資格レベルの一致で判断します。事務・営業・企画・マーケティング職なら、生成AIパスポートは「基礎知識」、PEP検定は「プロンプトを業務で使う力」の証明として使いやすいです。履歴書では、PEP検定単体よりも「提案書作成」「議事録要約」「広告コピー生成」「問い合わせ対応文の作成」などの実務例とセットで書くと通ります。
AIエンジニアを狙うなら、E資格やG検定でないと知識量が足りず見劣りします。職種別の相性を表にまとめます。
| 応募職種 | 書きやすい資格 | 書くと弱い・ズレる資格 | 履歴書で添えるべき実績 |
|---|---|---|---|
| 事務 | 生成AIパスポート、PEP検定 | E資格だけを単体記載 | 議事録要約、定型文作成、Excel作業補助、月○時間削減 |
| 営業 | PEP検定、生成AIパスポート | 技術寄り資格のみ | 提案書作成、メール文面改善、商談準備時間○%削減 |
| マーケ | PEP検定、生成AIパスポート、G検定 | 資格名だけの羅列 | 広告文生成、A/Bテスト、CTR/CVR改善 |
| エンジニア | E資格、G検定、Generative AI Test | 生成AIパスポートだけ | RAG、API連携、モデル評価、実装経験 |
| DX推進 | 生成AIパスポート、PEP検定、G検定 | 合格だけで運用経験なし | ガイドライン作成、研修実施、利用率改善 |
迷ったら「応募職種の業務に直結するか」「成果物を1つ説明できるか」の2点で判断してください。この2つを満たさない資格は、履歴書に書いても面接で広がりません。資格選びの全体像は生成AI資格おすすめ10選!難易度・費用を比較してあなたに最適な1つを見つけるで確認できます。
主要生成AI資格の正式名称・発行団体一覧(誤記防止)

履歴書で最も多いミスは正式名称の誤記です。「G資格」「E検定」「生成AIパスポート検定」は全て誤りです。正式名称を1文字でも間違えると、書類選考で「詰めが甘い」と減点されます。
履歴書に書く資格名は、合格証・マイページ・主催団体の公式ページの表記を優先してください。本記事の表も公式情報を確認して作成していますが、試験名や団体名は変更される可能性があります(確認日:2026年7月15日)。
| 通称 | 履歴書に書く名称 | 発行団体 | 履歴書の書き方 | 公式確認先 |
|---|---|---|---|---|
| G検定 | G検定(ジェネラリスト検定) | 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA) | 合格 | JDLA公式(G検定) |
| E資格 | E資格(エンジニア資格) | 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA) | 合格 | JDLA公式(E資格) |
| Generative AI Test | Generative AI Test | 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA) | 合格 | JDLA公式(検定一覧) |
| 生成AIパスポート | 生成AIパスポート試験 | 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) | 合格 | GUGA公式 |
| PEP検定 | Prompt Engineering Professional(PEP検定) | 一般社団法人日本プロンプトエンジニアリング協会 | 合格 | 協会公式(PEP) |
| DS検定 | データサイエンティスト検定 リテラシーレベル | 一般社団法人データサイエンティスト協会 | 合格 | 協会公式(DS検定) |
| AI実装検定 | AI実装検定(S級/A級/B級) | AI実装検定実行委員会(AIEO) | 合格 | AI実装検定公式 |
団体名は「一般社団法人」から書くのが正式です。履歴書の資格欄はスペースが限られるため、団体名は省いて資格名と合格年月のみでも問題ありません。団体名を書くなら略称ではなく正式名称で、書かないなら一貫して書かないのが原則です。生成AIパスポートの受験前情報は生成AIパスポートとは?合格率や勉強法など受験前に知るべき7つのことを参照してください。
履歴書と職務経歴書での書き分け

履歴書は「合格年月+正式名称+合格」を1行で記載する事実の証明欄です。感想や活用例は書きません。職務経歴書は逆で、資格を実務ブロックに接続し、何をどう改善したかを数字で示す場です。
履歴書=資格の事実、職務経歴書=資格を使った成果と役割を分けると、両方が補い合います。履歴書で資格を宣言し、職務経歴書で「その資格の知識をどの業務に使い、時間や件数をどれだけ動かしたか」を書きます。同じ内容を両方に重複させないことです。
生成AI資格を履歴書の資格欄に書く正しい書式
履歴書では「合格年月・正式名称・合格」の順で1行にまとめます。JDLAやGUGAの公式ページに記載された名称をそのまま使うのが基本です。年月は西暦か和暦のどちらかに統一します。
年号は履歴書全体で西暦か和暦のどちらかにそろえます。学歴・職歴が和暦なら資格も和暦にします。年号が混在している履歴書は、確認不足に見えます。よくあるNG例を挙げます。
| NG例 | 問題点 | 修正後 |
|---|---|---|
| 生成AIパスポート 取得 | 検定合格は「合格」が正しい。称号ではないため「取得」は不自然 | 生成AIパスポート試験 合格 |
| G資格 合格 | 正式名称の誤記(正しくはG検定) | G検定(ジェネラリスト検定) 合格 |
| 令和8年6月/2026年5月が混在 | 年号が不統一で読みにくい | 全て西暦または全て和暦に統一 |
| AI関連資格 多数保有 | 具体名がなく検証できず信用されない | 資格名を個別に列挙 |
「取得」「合格」「名刺記載可」の使い分けルール
検定試験は原則「合格」、免許・国家資格は「取得」と書き分けます。生成AI資格はほぼ全て検定なので、生成AIパスポートもG検定もE資格も「合格」と書くのが正確です。「取得」は運転免許や登録が伴う資格に使います。
名刺やメール署名への記載可否は団体規定を確認します。GUGAは合格者向けにデジタルバッジを発行しており、名刺やSNSでの提示が想定されています(GUGA公式)。名刺に載せる場合も正式名称を守り、称号のように盛った表現は避けてください。合格年月はマイページや合格証で確認し、記憶で書かないことです。
ATSを意識した資格名・キーワードの書き方
大手・IT企業の中途採用では、ATS(応募者追跡システム)が書類を先に処理する場合があります。ここが上位記事に無い視点です。ATSや採用管理システムでは、応募書類内のテキストが検索・抽出の対象になることがあります。すべての企業で資格名が自動判定されるわけではありませんが、画像バッジだけで済ませず、資格名をテキストで書いておく方が安全です。
ATS対策の本質は、資格名の水増しではなく、求人票の言葉と実務経験の接続です。求人票に「生成AI」「LLM」「プロンプトエンジニアリング」といった語があれば、実務説明で同じ語を使います。
- 資格名は略称と正式名称を1度だけ併記する(同じ資格名を何度も繰り返さない)
- 求人票のキーワードを、水増しではなく実務説明の中で自然に使う
- 画像化した資格ロゴやバッジだけで済ませない
- 職務経歴書はPDF化しても文字選択できる形式にする
職務経歴書をPDFで提出する場合も、資格名やスキル名が文字選択できる状態にしてください。画像化された履歴書やスクリーンショットでは、採用側の検索に拾われにくくなる可能性があります。
「知っている」で止めない生成AIスキルの証明|PEP検定
PEP検定が問うのは基礎的な知識はもちろん、実務においてどのように生成AIを活用するか、プロンプトを設計するかなど“実際に使いこなす力”です。日本初の実務特化検定で、AIエージェントのように動きの速い領域もシラバスが追従。学び直しの成果を、転職・副業・社内評価で通用する客観的な根拠に変えられます。
- ✓知識で止めず、プロンプト設計など“手を動かして使う力”を測る
- ✓CBTで全国いつでも受験可能
- ✓個人の転職・副業から、社員のリスキリング成果の証明まで対応
監修|北海道大学大学院 情報科学研究院 川村 秀憲 教授
人工知能・マルチエージェントシステム研究の第一人者。観光情報学会理事ほか。
職種別の生成AI資格 記入例(NG例→OK例)
同じ資格でも、職種によって強調点が変わります。良い例だけでなくNG例と比べると、書き方の差が分かります。以下の数値は書き方の例です。自分の履歴書では、実際に測定した時間・件数・改善率に置き換えてください。
事務職の記入例
NG例です。
- 2026年6月 生成AIパスポート試験 合格/AIを使った業務効率化ができます。
OK例です。事務職は削減した時間を数字で示すと資格が生きます。
- 2026年6月 生成AIパスポート試験 合格/ChatGPTで議事録要約・社内通知文の下書き・FAQ案作成を実施。月20時間かかっていた定型文作成を約8時間に短縮。
営業職の記入例
NG例です。
- 2026年3月 PEP検定 合格/生成AIを営業活動に活用できます。
OK例です。
- 2026年3月 Prompt Engineering Professional(PEP検定) 合格/提案書の構成案、顧客別メール文面、商談後フォロー文の作成に生成AIを活用。提案準備時間を1件あたり約40%削減。
マーケ・企画職の記入例
NG例です。
- 生成AIで広告運用を改善しました。
OK例です。
- 2026年6月 生成AIパスポート試験 合格/広告コピー案を生成AIで月100本作成し、A/Bテストに投入。CTRを1.2%から1.8%へ改善。
エンジニアの記入例
NG例です。
- G検定に合格しているためAI開発ができます。
OK例です。技術資格は使ったフレームワークや構築物とセットにします。
- 2026年5月 G検定(ジェネラリスト検定) 合格/PythonとOpenAI APIを使い、社内FAQ検索のプロトタイプを作成。問い合わせ一次対応の作業時間を月30時間削減。
生成AI推進担当の記入例
推進担当は資格より「組織を動かした経験」が評価されます。社内展開・教育・ルール整備の実績を軸にします。
- 2026年6月 生成AIパスポート試験 合格/全社100名への生成AI利用ガイドライン策定と勉強会を主導。利用率を導入3カ月で15%から60%へ引き上げ。
組織へ生成AIを定着させる段階では、社員の教育を体系化する法人研修も選択肢です。プロンプト設計を実務で使う力を組織単位で底上げしたい場合は、日本プロンプトエンジニアリング協会のPEP検定公式ページで法人向けの受検・研修情報を確認できます。推進担当のキャリア設計は生成AI推進担当になるには|損な役回りを市場価値に変える手順を参照してください。
職務経歴書での書き方と成果物・ポートフォリオのセット化
職務経歴書では資格を「スキル欄の1行」で終わらせず、実務ブロックで再度触れます。資格は入り口の証明で、評価の本体は成果物です。この順序を逆にすると評価されません。実践手順は次の4ステップです。
- 資格の出題範囲から、業務で使った項目を1つ選ぶ
- その項目を使った成果物を用意する(プロンプト集・自動化フロー・分析レポートなど)
- 成果を数字で示す(削減時間・改善率・対応件数)
- 面接で聞かれても説明できるよう、作った理由と手順を言語化する
実務経験が浅い人は、架空データで成果物を自作します。何を作ればよいかを職種別に示します。
| 職種 | 作る成果物 | 使うデータ | 履歴書に書ける一文 |
|---|---|---|---|
| 事務 | 議事録要約テンプレート | 架空の会議メモ | 会議メモから決定事項・ToDo・期限を抽出するプロンプトを作成 |
| 営業 | 提案書の構成案テンプレート | 架空の顧客課題 | 顧客課題別に提案骨子とメール文面を作成するプロンプトを整備 |
| マーケ | 広告コピー生成シート | 架空の商品情報 | ペルソナ別に広告文を生成し、訴求軸ごとに整理 |
| 人事 | 面接質問案作成テンプレート | 架空の求人票 | 職種別に質問案と評価観点を生成するプロンプトを作成 |
| DX推進 | 社内利用ガイドライン案 | 公開情報・一般的な社内ルール | 生成AI利用時の禁止事項、確認フロー、入力禁止情報を整理 |
社内資料、顧客情報、個人情報、契約書、売上データをそのままポートフォリオに載せてはいけません。架空データに置き換えるか、構成・手順だけを公開してください。「資格+成果物+数字」の3点セットが揃って初めて、書類が面接の呼び水になります。
履歴書での見え方に関わる資格比較
資格ごとに、履歴書での見え方と難易度、費用、合格実績を整理します。合格率は各団体の公式発表に限定し、公表がないものは「公式非公開」と記します。
| 資格 | 履歴書での見え方 | 難易度の見られ方 | 受験料(税込) | 合格率・実績 | 向いている職種 |
|---|---|---|---|---|---|
| 生成AIパスポート試験 | 生成AIの基礎知識の証明 | 入門〜基礎 | 一般11,000円/学生5,500円 | 2026年4月試験79.35%(受験9,436名・GUGA公式発表) | 事務・営業・企画 |
| PEP検定 | プロンプトを業務で使う力 | 基礎〜実務(得点率70%で合格) | 11,000円(一律) | 公式非公開 | 営業・企画・事務・マーケ |
| G検定 | AI全般の体系知識 | 中 | 一般13,200円/学生5,500円 | 2026年第3回82.40%(受験8,305名・JDLA公式発表) | マーケ・企画・DX推進 |
| E資格 | 実装エンジニアの証明 | 高(認定プログラム修了が必須) | 一般33,000円/会員27,500円/学生22,000円 | 2026年第1回69.17%(受験1,317名・JDLA公式発表) | エンジニア |
| DS検定 リテラシーレベル | データ分析リテラシーの証明 | 中(正答率約77%が目安) | 一般11,000円/学生5,500円 | 第12回(2026年3月)約42%(合格1,001名・協会公式発表) | データ分析・DX推進 |
| AI実装検定 | 階級別のAI知識・実装力 | B級入門〜S級高度(各級70%以上で合格) | B級9,900円/A級14,850円/S級33,000円 | 公式非公開 | エンジニア・学習者 |
受験料や合格率は改定されるため、出願前に各公式ページで最新の値を確認してください(本表の確認日:2026年7月15日)。E資格はJDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了している必要があり、独学では受験できません。
生成AI資格を「盛る」ことの具体的リスク
資格や実績を盛る行為は、面接での深掘りで簡単に崩れます。受験していない資格や未合格の資格を「合格」と書くと、経歴詐称と判断される可能性があります。企業によっては、内定取消・採用後の懲戒処分・信頼失墜につながります。
中途採用では、入社手続き時や配属前に合格証・証明書の提出を求められる場合があります。履歴書に書いた資格は、証明できる状態にしておいてください。よくある「盛り」のパターンと崩れ方を整理します。
| 盛り方 | 崩れる場面 |
|---|---|
| 出題範囲を「専門」と誇張 | 面接で用語の意味を問われて答えられない |
| 関与が薄い案件を「主導」と記載 | 具体的な意思決定や数字を聞かれて詰まる |
| 削減時間を根拠なく水増し | 算出方法を尋ねられて整合性が崩れる |
| 未合格を「合格」と記載 | 合格証の提出を求められて発覚し詐称扱い |
面接官は「なぜ」「どうやって」を2〜3回重ねて掘ります。実際に手を動かした経験でないと、この深掘りに耐えられません。盛るより、小さくても本物の成果を1つ用意する方が安全です。
転職だけでなく社内評価・昇給・異動で活かす書き方
生成AI資格は社内の評価シートや自己申告書でも使えます。転職市場より社内の方が、資格が直接プラスに働く場面は多いです。DX推進が目標に入っている企業では、生成AI資格の合格が異動や推進担当アサインの後押しになります。
- 目標管理シートに「生成AIパスポート合格+部署内勉強会の実施」をセットで記載
- 昇給・昇格面談で、資格取得後の業務改善数値を提示する
- 異動希望は「資格+実務改善実績」で説得力を持たせる
- 推進担当への立候補時は、社内展開の企画案まで添える
資格を持つだけでは評価は動きません。資格取得後に何を変えたかを書けないなら、社内評価でも材料になりません。使いこなせる人との差は生成AIを使いこなせる人と使えない人の違い|差を埋める5つの力とPEP検定活用法で解説しています。
よくある質問
生成AIパスポートは履歴書に書くと有利になりますか?
事務・営業・企画職では「学ぶ姿勢の証明」として有効です。ただし単体で有利になるほどの強さはありません。2026年4月試験の合格率は79.35%(GUGA公式発表)で、難関ではないためです。業務での活用実績とセットで書いてください。
「取得」と「合格」はどちらで書くべきですか?
生成AIパスポート・G検定・E資格などの検定は「合格」が正確です。「取得」は免許や登録を伴う資格に使います。検定に「取得」を使うと、資格制度を理解していない印象を与えます。
年号は西暦と和暦どちらがよいですか?
どちらでも構いませんが、履歴書全体で統一することが条件です。学歴・職歴と資格欄で年号がバラバラだと、それだけで減点対象になります。合格年月はマイページや合格証で確認してから書いてください。
複数の生成AI資格を持っている場合は全部書くべきですか?
応募職種に関連するものを優先し、レベルの高い順に並べます。関連の薄い資格を大量に並べると「一貫性がない」と見られます。エンジニア職ならE資格・G検定を先頭に、非技術職なら生成AIパスポート・PEP検定を軸にすると効果的です。
資格の勉強中でも履歴書に書けますか?
「◯◯試験 合格に向けて学習中」と正直に書けます。ただし合格済みと誤認させる書き方はしないでください。学習中の記載は、次回試験日が近い場合に意欲のアピールとして機能します。
まず取るべき次のアクション
今日からやることは3つです。第一に、合格証やマイページで正式名称と合格年月を確認します。第二に、出題範囲で実務に使った項目を1つ選び、数字付きの成果を1行にまとめます。第三に、履歴書の年号を全て統一します。
まだ生成AI資格を持っていない人で、営業・企画・事務・マーケティング職として履歴書に書きやすい資格を探しているなら、まずはPEP検定の出題範囲を確認してください。プロンプト作成、生成AIの業務活用、リスク理解を職務経歴書の実績に接続しやすいためです。試験概要・受検方法は日本プロンプトエンジニアリング協会の公式ページで確認できます(受験料11,000円・全国のテストセンターでCBT受検、得点率70%で合格/2026年7月15日時点)。
資格は「持っているか」ではなく「使えたか」で判断されます。正式名称を正しく書き、成果物とセットにすれば、同じ資格でも書類の説得力は変わります。
「知っている」で止めない生成AIスキルの証明|PEP検定
PEP検定が問うのは基礎的な知識はもちろん、実務においてどのように生成AIを活用するか、プロンプトを設計するかなど“実際に使いこなす力”です。日本初の実務特化検定で、AIエージェントのように動きの速い領域もシラバスが追従。学び直しの成果を、転職・副業・社内評価で通用する客観的な根拠に変えられます。
- ✓知識で止めず、プロンプト設計など“手を動かして使う力”を測る
- ✓CBTで全国いつでも受験可能
- ✓個人の転職・副業から、社員のリスキリング成果の証明まで対応
監修|北海道大学大学院 情報科学研究院 川村 秀憲 教授
人工知能・マルチエージェントシステム研究の第一人者。観光情報学会理事ほか。
【法人向け】生成AI研修パッケージ(PEP検定連動)
PEP検定シラバスに完全連動した企業向けeラーニング研修。全社員向け/選抜者向けの2プランをご用意。※現在準備中。先行案内をご希望の方はこちらへ。
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