リスキリング助成金は2026年度が最終|生成AI研修の申請手順

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リスキルAIキャリア編集部

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リスキルAIキャリアは、AI時代の学び直し・キャリア形成・副業・転職に役立つ情報を発信するWebメディアです。編集部では、生成AIスキルの身につけ方、AI関連スクール・講座の選び方、キャリアアップにつながる学習方法などを、実務目線でわかりやすくお届けしています。

最終更新日:2026年7月9日|本記事の数値は厚生労働省 令和8年5月14日版の公表資料(令和8年度)に基づく

結論。生成AIの研修費を軽くできるかは「個人か、法人か」で使う制度が変わります。人材開発支援助成金は事業主向けで、個人の受講料を直接安くする制度ではありません。個人が詰むわけではありません。まず自分の立場で読む場所を決めます。

そして重要な事実があります。事業展開等リスキリング支援コースと人への投資促進コースは、いずれも厚生労働省パンフレットに「令和8年度末(2027年3月)までの時限措置」と明記されており、令和8年度(今年度)が最終年度です。法人での申請を検討するなら、今年度が最後の申請機会になります。

読者の立場 人材開発支援助成金は使えるか 使う制度 次にやること PEP受検との関係
個人が自費で生成AIを学ぶ 原則不可 教育訓練給付・自治体補助・勤務先補助 対象講座と勤務先制度を確認 助成金より先にPEP等で到達証明を作る
会社員が会社研修として提案する 会社が申請すれば可能性あり 人材開発支援助成金 10時間以上のOFF-JT案を人事に提示 研修の到達指標としてPEPを組み込む
人事・経営者が社員研修を組む 可能性あり 人材開発支援助成金 訓練開始1か月前までに計画届 PEPを研修の到達指標に設定
副業・転職目的で学ぶ 原則不可 教育訓練給付・自己負担 成果物とPEPで基礎理解を証明 職務経歴書に添える到達証明として活用
フリーランス・個人事業主 原則不可(雇用関係が前提) 教育訓練給付(要件該当時)・自治体補助 雇用保険加入歴と対象講座を確認 案件応募用の基礎証明にPEPを利用

助成金と補助金は別物です。助成金は要件を満たせば支給される制度です。補助金は公募・採択型が多いです。人材開発支援助成金は雇用保険適用事業主向けで、審査と支給要件があります。最新の要件・金額は必ず厚生労働省の公式資料と管轄の都道府県労働局で確認します。出典は厚生労働省 人材開発支援助成金(公式)です。

目次

個人が生成AIを学ぶなら、使える3制度と到達証明を先に押さえる

個人が生成AIを学ぶなら、使える3制度と到達証明を先に押さえる

個人が最初に理解すべき点です。人材開発支援助成金は個人受講の割引制度ではありません。個人が使う制度は別にあります。

個人が確認すべき3制度

制度名 誰が使えるか 給付・補助の目安 生成AI講座での注意点 確認先
教育訓練給付 雇用保険の被保険者・離職後1年以内等 一般20%(上限10万円)/特定一般 最大50%(上限25万円)/専門実践 最大80%(年間上限64万円) 指定講座のみ対象。無指定の生成AI講座は対象外 厚労省「教育訓練講座検索システム」で講座名・指定番号を確認
自治体のリスキリング・DX補助 在住・在勤の住民や中小従業員(自治体で異なる) 受講費の一部補助(例:上限数万〜十数万円)。金額は自治体で異なる 募集期間・予算枠が短い。生成AI講座が対象か要事前確認 都道府県・市区町村の産業労働・DX支援ページ
勤務先の自己啓発補助 その会社の従業員 会社規定による(例:年間上限3〜10万円) 就業規則・自己啓発支援規程の対象範囲を確認 人事・総務、社内規程

数値は厚生労働省「教育訓練給付制度」(令和8年度時点)に基づきます。専門実践は基本50%(年間上限40万円)、資格取得・修了後1年以内に雇用で70%(年間上限56万円)、さらに賃金5%以上上昇で80%(年間上限64万円)まで拡大します。80%区分・特定一般の50%区分は令和6年10月以降開講講座からです。給付率・上限は改定されるため公式で確認します。生成AI講座が対象かは講座名と指定番号で調べます。

個人の学びは助成対象講座で基礎を学び、講座外の到達証明としてPEPを使います。助成金でPEP受検料が戻る前提で申し込まないようにします。

助成金を使えない個人がPEPを先に受けるべきケース

  • 会社に研修申請を出せない
  • 副業案件・転職応募で生成AIの基礎理解を示したい
  • ChatGPTを触っただけで、体系知識の証明がない
  • ポートフォリオ作成前に安全性・著作権・プロンプト設計を押さえたい

会社の研修申請は計画届の関係で1か月以上かかります。到達証明づくりは今日から始められます。PEPの出題範囲・試験形式・受検料を確認し、学習計画に組み込みます。ただし過信は禁物です。PEPは生成AI基礎の到達証明で、職務経歴書や社内提案に添える材料です。受検レポートはPEP検定の実受検レポート、個人向け制度は生成AI助成金は個人に効くかで検証しました。

リスキリング助成金は生成AI研修に使えるか(法人の向き不向き)

リスキリング助成金は生成AI研修に使えるか(法人の向き不向き)

使えるのは、雇用保険適用事業主が、10時間以上のOFF-JTを事前計画で実施する場合です。個人の自費受講は対象外です。企業でも段取り次第で向き不向きが分かれます。なお前述のとおり、両コースとも令和8年度が最終年度のため、着手するなら今年度中の計画届提出が前提になります。

  • 向く:従業員に賃金を払い雇用保険に加入させ、就業時間中に10時間以上のOFF-JTを組める法人。
  • 向く:DX・新分野展開で生成AIを導入し、体系的な研修計画を立てられる。
  • 向かない:計画届の事前提出(訓練開始前)を段取りできず、研修日を直前に決める。
  • 向かない:出勤簿・賃金台帳の整備が甘い。不備は不支給・返還につながる。

助成対象は「現在または将来の職業能力に明確に関連する訓練」が前提です。生成AIの業務活用は職種にひもづけます。用語整理はリスキリングとは(定義と全体像)を参照してください。

生成AI研修がOFF-JTとして認められる3つの判断軸

生成AI研修がOFF-JTとして認められる3つの判断軸

「対象になるか」を生成AI研修の具体で判断します。

軸1:実訓練10時間以上か

OFF-JTは実訓練10時間以上が基本要件です(厚生労働省 令和8年5月14日版パンフレット)。通学制は実訓練時間10時間以上、eラーニング・通信制は標準学習時間10時間以上または標準学習期間1か月以上が必要です。単発2時間ハンズオンは単体では届きません。基礎+業務適用+演習で10時間以上に設計します。休憩は実時間に含めません。

軸2:職業能力との明確な関連があるか

「教養として面白い生成AI」は職業能力との関連を説明できず対象外になりやすいです。営業なら提案書作成、経理なら仕訳補助と、担当業務にひもづけて計画書に書きます。

軸3:計画届を訓練開始前に提出したか

職業訓練実施計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に労働局へ提出します。計画届が未提出だと、内容に関係なく支給対象外になります。なお令和7年度から審査方式が変わり、計画届段階の審査は簡素化され、支給申請後に一括審査されます。計画届の受理は受給の確約ではありません。生成AI研修は日程を後決めしがちです。日程確定を最優先にします。

生成AI研修カリキュラム例(10・20・40時間)

生成AI研修カリキュラム例(10・20・40時間)

成果物を作れる設計にします。助成金審査にも転職・副業にも効くのは「受講した事実」より成果物です。

研修時間 対象者 カリキュラム例 成果物 PEPとの接続
10時間 全職種共通 基礎2h、情報漏えい・著作権2h、プロンプト設計2h、職種別演習3h、確認テスト1h 業務プロンプト集10本 PEP出題範囲の基礎確認に使う
20時間 営業・企画 基礎3h、提案書作成4h、リサーチ補助3h、商談準備3h、レビュー演習4h、確認テスト3h 提案書テンプレ、商談準備チェックリスト PEP受検前の体系復習に使う
40時間 DX推進担当 AI活用方針4h、業務棚卸し6h、PoC設計8h、プロンプト標準化6h、リスク管理6h、部門導入計画6h、成果発表4h 部門別AI導入計画 PEP+社内実装資料に接続

生成AI研修が対象になる・ならない具体例(判定表)

判定は「職務関連の明確さ」「訓練時間」「実施証明」で決まります。10ケースで示します。

研修内容 判定 理由 計画書での書き方
営業部:提案書・メール・商談準備を生成AIで標準化する20時間研修 対象候補 職務との関連が明確 提案作成時間の短縮、商談準備品質の平準化
経理:請求書チェック・仕訳候補作成・Excel自動化の12時間研修 対象候補 月次業務と直結 月次処理の効率化、確認手順の標準化
CS:問い合わせ回答テンプレ生成とFAQ整備の15時間研修 対象候補 応対業務に直結 一次回答の品質統一、対応時間の短縮
開発部:コード生成・レビュー補助・仕様書作成の18時間研修 対象候補 開発業務と明確に関連 実装速度の改善、レビュー観点の標準化
管理職:生成AI導入設計と業務プロセス再設計の16時間研修 対象候補 DX推進の役割と一致 部門の業務再設計、導入判断基準の策定
全社員:ChatGPTを触る2時間セミナー 対象外 10時間未満、職務関連が弱い 業務演習を追加し10時間以上に
生成AIアート体験ワークショップ 要確認 職業能力との関連を説明しにくい 広報・制作職に目的を限定しないと弱い
希望者だけ任意参加の昼休みAI雑談会 対象外 訓練実態・出席管理が弱い OFF-JTの実施記録が取れず不可
視聴ログ・修了証を出せないeラーニング 対象外 受講実態を証明できない 受講ログ・修了証明を発行できる教材に変更
新規事業向け:生成AI活用の新サービス設計40時間研修 対象候補(事業展開等コース) 新分野展開の実態と結びつく 新サービス内容と必要スキルの獲得計画を明記

助成金コース確認表(令和8年5月14日版パンフレット・令和8年度ベース)

本表は厚生労働省 令和8年5月14日版パンフレット(令和8年度)に基づきます。両コースとも令和8年度末(2027年3月)までの時限措置で、令和8年度が最終年度です。形態でコースが変わります。助成率だけで選ぶと形態不一致で落ちます。

項目 事業展開等リスキリング支援コース 人への投資促進コース 定額制訓練 人への投資促進コース 高度デジタル人材訓練
対象企業 雇用保険適用事業主(中小・大) 雇用保険適用事業主(中小・大) 雇用保険適用事業主(中小・大)
対象訓練 新分野展開・DXに関わる集合/講師研修 サブスク型eラーニング等の定額制訓練 ITSS・DSS-Pレベル3・4相当のAI/データ人材育成
経費助成率 中小75%/大60% 中小60%(+15%)/大45%(+15%) 中小75%/大60%
賃金助成額 1,000円/人・時(大500円) 定額制は経費助成中心(賃金助成なし) 1,000円/人・時(大500円)
経費助成限度額 中小 1人1訓練:10〜100h未満30万・100〜200h未満40万・200h以上50万(大は20/25/30万) 1人1月あたり2万円が上限 中小:100h未満30万・100〜200h未満40万・200h以上50万・大学150万(大は20/25/30/100万)
最低訓練時間 実訓練10時間以上(eラーニング・通信制は標準学習時間10時間以上または期間1か月以上) 修了講座の標準学習時間合計10時間以上/人 10時間以上
計画届の提出期限 訓練開始日の6か月前から1か月前までの間 契約期間初日の6か月前から1か月前まで 訓練開始日の6か月前から1か月前までの間
支給申請期限 訓練終了後の所定期間内(公式で要確認) 同左(定額制契約期間終了後) 訓練終了後の所定期間内(公式で要確認)

出典は事業展開等リスキリング支援コース パンフレット(公式PDF)人への投資促進コース パンフレット(公式PDF)の「支給額」「支給限度額」欄です(いずれも最新版は令和8年5月14日版で確認)。申請前に必ず最新PDFで確認します。また令和8年5月14日以降に提出する計画届では、研修費用の価格設定の妥当性を示す資料(負担軽減に係る説明資料等)の提出を求められる場合があります。相場より高額な生成AI研修は減額・不支給となるリスクがあるため注意します(提出書類の正式名称・様式は公式で要確認)。なお中小のみ設備投資加算(導入費用の50%、上限150万円)が令和8年度も利用でき、生成AI活用の機器導入と組み合わせられます。

「知っている」で止めない生成AIスキルの証明|PEP検定

PEP検定が問うのは基礎的な知識はもちろん、実務においてどのように生成AIを活用するか、プロンプトを設計するかなど“実際に使いこなす力”です。日本初の実務特化検定で、AIエージェントのように動きの速い領域もシラバスが追従。学び直しの成果を、転職・副業・社内評価で通用する客観的な根拠に変えられます。

  • 知識で止めず、プロンプト設計など“手を動かして使う力”を測る
  • CBTで全国いつでも受験可能
  • 個人の転職・副業から、社員のリスキリング成果の証明まで対応

監修|北海道大学大学院 情報科学研究院 川村 秀憲 教授
人工知能・マルチエージェントシステム研究の第一人者。観光情報学会理事ほか。

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実質負担額の試算3パターン(後払い前提で見る)

助成率が高い=安い、ではありません。上限・不支給・後払いで結果が変わります。支給決定前の助成見込みを値引きとして扱いません

ケース1:中小10人・20時間・8万円/人・集合研修

  • 受講料総額:80万円
  • 経費助成見込み(75%):▲60万円(1人上限30万円内)
  • 賃金助成見込み(20時間×1,000円×10人):▲20万円
  • 先払いが必要な金額:80万円(訓練費は全額先払い)
  • 資金繰り:支給は訓練終了後の審査を経る。入金まで数か月

ケース2:中小30人・定額制eラーニング・年間契約60万円

  • 契約総額:60万円
  • 経費助成見込み(60%):▲36万円
  • 賃金助成:定額制は原則なし
  • 先払いが必要な金額:60万円
  • 資金繰り:受講ログ・修了証明が不足すると減額・不支給

ケース3:大企業50人・15万円/人・生成AI/DX研修

  • 受講料総額:750万円
  • 経費助成見込み(大60%):名目▲450万円。1人上限で頭打ちの場合あり
  • 賃金助成見込み:500円/人・時で計算
  • 先払いが必要な金額:750万円
  • 資金繰り:1人あたり経費上限を超える分は対象外。1事業所の年間受給上限(リスキリングコース1億円/年度)にも留意

申請スケジュール(期限つきチェックリスト)

事前提出が最優先です。時系列で組みます。様式の正式名称は該当年度の厚生労働省様式で確認します。

  • 訓練開始60日前:研修目的を職種別に整理。営業なら提案書作成、経理なら月次処理、CSならFAQ整備。失敗条件=目的が職務と結びつかない。
  • 45日前:研修会社からカリキュラム、時間割、見積書、講師情報、受講ログの出力可否を取得。作る書類=訓練カリキュラム、見積書。
  • 30日前まで:職業訓練実施計画届を労働局へ提出(提出期間は訓練開始日の6か月前から1か月前まで)。ここを過ぎると原則アウト。
  • 訓練当日〜実施中:出席簿、視聴ログ、課題提出、賃金台帳の整合を取る。昼休み・休憩は実訓練時間に含めない。
  • 訓練終了後:修了証明、成果物、領収書・請求書を回収。受講料・教材費・試験料の内訳を分ける。
  • 支給申請期限まで:訓練終了後の所定期間内(公式で要確認)に支給申請書を提出。

不支給・返還リスク(原因→場面→防止策→証拠)

法人の意思決定に必要なのはリスク管理です。原因別に防ぎます。

不支給・返還の原因 起きる場面 防止策 残す証拠
計画届を訓練開始後に出した 日程を後決めした 1か月前提出を逆算し日程を先に固定 計画届の受付印・提出控え
研修内容と職務の関連が薄い 教養寄りの汎用セミナー 職種別の到達目標を計画書に明記 年間職業能力開発計画、カリキュラム
実訓練時間が10時間未満 休憩を時間に含めた 実訓練のみで10時間以上を設計 時間割、出席簿
eラーニングの視聴ログが出ない ログ非対応の教材を選んだ ログ・修了証を発行できる教材に限定 視聴ログ、修了証明書
出勤簿と出席簿が一致しない 記録を別々に管理 受講日を両帳票で突合 出勤簿、出席簿
訓練時間中の賃金支払いが確認できない 賃金台帳の反映漏れ 訓練時間分を賃金台帳へ反映 賃金台帳、給与明細
受講料と試験料の内訳が分かれていない 資格講座を一括請求した 見積書・請求書で受講料・教材費・試験料を分ける 見積書、請求書、領収書、講座案内

自治体DX補助金との併用可否

助成金の管轄は労働局・ハローワークです。自治体のDX・人材育成補助金は別枠です。

併用可否は制度ごとに違います。同一経費への重複受給は原則できません。研修費を人材開発支援助成金、機器・システム導入費を自治体DX補助金と、対象経費を分ければ併用できる場合があります。確認先は3つです。厚生労働省の各コースパンフレット、管轄の都道府県労働局、自治体のDX・人材育成補助金ページです。重複可否は申請前に各窓口へ確認します。

資格取得型講座(生成AI検定・PEP等)は法人研修で対象になるか

資格を絡めた研修も設計次第で対象になり得ます。ただし限界があります。

試験料が常に対象とは限りません。対象経費は入学料・受講料が中心で、試験料の扱いはコース・年度の要件次第です。公式で個別確認します。

資格は目的でなく研修の到達指標に置きます。生成AI検定(PEP)を研修の到達点に設計する場合、出席簿・受講ログ・修了証明を発行できる事業者と組むと管理しやすいです。転職まで見据えた比較は生成AIスクール比較7選(助成対応の確認ポイント付き)を参照してください。

よくある質問

Q1. 個人でもリスキリング助成金は使えますか?

人材開発支援助成金は原則使えません。事業主向け制度です。個人は教育訓練給付、自治体補助、勤務先補助を確認します。

Q2. ChatGPT研修は人材開発支援助成金の対象になりますか?

業務に直結し、10時間以上のOFF-JTとして計画届を事前提出できれば対象候補です。2時間の体験セミナーや任意参加の勉強会は対象外になりやすいです。なお対象コースは令和8年度末までの時限措置で、令和8年度が最終年度です。

Q3. 生成AI研修の最低時間は何時間ですか?

OFF-JTは実訓練10時間以上が基本要件です(令和8年5月14日版パンフレット)。休憩や昼休みは実訓練時間に含めません。時間割で実時間を示せる設計にします。

Q4. eラーニングの生成AI講座でも対象になりますか?

対象候補です。ただし視聴ログと修了証明を発行できる教材が条件です。eラーニング・通信制は標準学習時間10時間以上または標準学習期間1か月以上が必要で、賃金助成の対象外(経費助成のみ)です。受講実態を証明できない教材は減額・不支給になります。

Q5. PEPなどの検定料だけを助成金で申請できますか?

検定料単体の申請は難しいです。対象経費は受講料が中心で、試験料の扱いはコース・年度で異なります。公式で個別確認します。

Q6. フリーランスや個人事業主はリスキリング助成金を使えますか?

人材開発支援助成金は雇用関係が前提のため原則使えません。要件に該当すれば教育訓練給付、地域によっては自治体補助を検討します。

Q7. 会社に生成AI研修を提案するときの文面は?

「生成AIで資料作成と業務効率化を進める10時間以上のOFF-JT研修を検討したい。人材開発支援助成金の対象候補のため、開始前に労働局への計画届が必要」と伝えます。

Q8. 助成金の支給前に研修費を支払う必要がありますか?

あります。訓練費は全額を先払いします。支給申請後、審査を経て入金です。数か月程度を見込みます。労働局の不備照会で変動します。

「知っている」で止めない生成AIスキルの証明|PEP検定

PEP検定が問うのは基礎的な知識はもちろん、実務においてどのように生成AIを活用するか、プロンプトを設計するかなど“実際に使いこなす力”です。日本初の実務特化検定で、AIエージェントのように動きの速い領域もシラバスが追従。学び直しの成果を、転職・副業・社内評価で通用する客観的な根拠に変えられます。

  • 知識で止めず、プロンプト設計など“手を動かして使う力”を測る
  • CBTで全国いつでも受験可能
  • 個人の転職・副業から、社員のリスキリング成果の証明まで対応

監修|北海道大学大学院 情報科学研究院 川村 秀憲 教授
人工知能・マルチエージェントシステム研究の第一人者。観光情報学会理事ほか。

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